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みんなの「オーディオ」ブログ


アルテック 604

2007/02/28 18:56
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バロー・ランシングが、アルテック在籍中に開発した同軸型ユニット。

ベークダンパー、2000Hzクロスオーバー。

何を鳴らしても、平均点以上の再生能力。

レンジも必要にして十分確保されている。
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フルレンジ

2007/02/21 19:00
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シーメンス・クラングフィルムにも同様のものがあったと思う。
中身は、20cmのフルレンジ。

ドイツのこの手のスピーカーは、駅、劇場のアナウンス、映写室のモニター用に使用された。

ドイツ語特有の子音を、より強調した発音を聞き分けるため、僅かにその高音部に特有の癖を持つものが多い。

音楽を再生した場合、その癖がやや硬質感を伴った響きとなる。
そこが、好き嫌いの分かれ目であろう。

うまく鳴らした場合、適度な解像力をもち、ハッとさせられることもある。



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音楽 録音

2007/02/20 14:13
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ウエスタン マイクロフォン  ダイナミック型

かなり前に修理に出していたが、技術者の間を転々として、最近やっと修理完了で戻ってきたもの。


ジャズの古い録音で、人気を二分するのは、やはりヴァンゲルダーとロイ・デュナンであろう。

ヴァンゲルダーはのドイツ出身、限られた帯域で生々しく、分厚い表現。

何か一脈、古いトービス・クラングフィルムに通じる音。

ブルーノート、プレステージその他、クラッシックにも録音がある。

デュナンは、よりHi−Fi調、フラットで洗練された音。

コンテンポラリーにその録音が多い。

音楽ファンはヴァンゲルを、オーディオマニアはデュナンを好む傾向があると云う。

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クラングフィルム

2007/02/14 09:41
クラングフィルム ホーンドライバー
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後期シーメンスブランド製とは違い、金属製(アルミダイキャスト?)ホーン。

更にレンジは狭いが、図太く圧倒的な浸透力
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タンノイ ホーンドライバー

2007/02/14 00:09
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かなり大きなホーン、同軸型出現以前のもの。

振動板は、金属製(ジュラルミン?)浅いW型の形状。
表面にはかなり厚くコーティング(シェラック?)が塗布されている。
小型のトランスが内蔵されていて、これはインピーダンスマッチングのためではなく、バンドパスフィルターの役割。
再生周波数は、300〜4000Hz程度

おおらかで豊かな再生音。
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SP盤 再生

2007/02/12 00:35
SP盤再生という文化の再発見にどうしても必要な道具たち。

主に鉄針を取り付けて使い、針圧は30〜100g位。
素材が鉄のため適度に磨耗し、心配するほど音溝を傷つけないらしい。
ダンパー等の素材、調整でかなり音が変わる。

整備品は、軽針圧のものに比べ情報量、ダイナミックレンジ等勝る。
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オイロダイン

2007/02/10 19:03
シーメンス オイロダイン

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ベークライトダンパーに支えられた強靭なコーン紙は凝縮した低域を再生する。
それに見合った高域は、8000Hz程度が限界だが堂々たる音楽を響かせる。

古きメルセデスに通じる強靭な鋼のような音。

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LANSING 175

2007/02/10 16:29
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ランシングは念願の自社製品として、それまで蓄積されてきたWE,ALTECでの経験を基に、D−101 103 175を残して47歳の短い生涯を閉じる。

再生音は、天才の繊細なるデリカシーとカリフォルニアの澄み切った青い空を想わせるもの。

その精神はバート・ロカンシーその他に受け継がれて現在まで開発生産されている。

嚆矢はやはりハーツフィールドであろう。

デザイン力という言葉をこれほど痛感する工業製品は他にほとんど例を見ない。
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TANNOY同軸

2007/02/10 14:13
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G.R ファウンテンが家庭でオーケストラを聴くために開発したもの。

初期には特に指定箱はなく、1953年 かのオートグラフが発表された。

ブラックからHPDに至るまで一貫したトーンポリシーと基本構造をつらぬいている。

高域ダイヤフラムはニス?が塗布され高域限界をコントロール、徐徐にその厚みを減じ広帯域化を推し進めている。
同時に低域振動板はその質量を増加させ低域限界を伸ばしている。

要するに高域は落ち着いた音から華やいだ音へと変化し、低域は軽く反応のいい音から重い重量感のある音へと変化している。

どれをとるかは、使う側のソースと駆動するアンプによる。

いずれにせよ、適度な距離感と空気感を伴ったその再生音は、芳醇なる響き。
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ウエスタン 555

2007/02/06 22:52
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ALTECやJBLの古いドライバーと比べると、自然な空気感の再生は傾聴に値する。

但し、高域のレンジは狭く4000Hz程度が限界

いきおいTWEETERが欲しくなるが、これがなかなかつながらない。

ストイックに諦めてウエスタンの美学を押し通すべきか・・・・




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